ソフトバンク

ソフトバンクスマホの料金プランってどうなってるの?他キャリアユーザーにもなるべくわかりやすく解説!

他社からソフトバンクへの乗り換えを検討するにあたり、料金プランの内容や料金が気になりますよね。

ソフトバンクの料金プランは2種類で、auやドコモと異なる部分も多いため注意が必要です。

この記事では、ソフトバンクスマホの料金プランについてわかりやすく解説します。

最後まで読めば自分が契約した場合の月額料金がどのくらいになるのか判断できるので、参考にしてくださいね。

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ソフトバンクの基本料金は通話基本プラン+データプラン+(オプション)-(キャンペーン)+機種代金の組み合わせ

ソフトバンクの料金プランは2018年の秋に一新され、以下の計算式でチェックできるようになりました。

ソフトバンクの月額料金=「通話基本プラン+オプション料金」+「データプラン料金」+「テザリングなど、その他オプション料金」ー「キャンペーン割引額」+機種代金

 

ソフトバンクの公式サイトなどを見た段階ではなんだかややこしく、ごちゃごちゃしていると感じてしまうかもしれません。

しかし各項目を見ていけば内容をしっかり把握できます。次項から説明していきますので、参考にしてくださいね。

通話基本プランは1種類+オプション

ソフトバンクでスマホを契約する際は、音声通話をするために必要な「通話基本プラン」の契約が必須です。

 

「通話基本プラン」は通話プランと、「ウェブ使用料」というキャリアで必ず発生するインターネットサービスの利用料金がセットになったプランです。

通話基本プランでは通常、30秒につき20円の通話料金を支払って通話しなければいけません。

しかし通話用の2種類のオプションからどちらか1つを選んで契約すれば、定額通話を行えるようになります。

オプション料金(税抜)内容
準定額オプション500円5分かけ放題
定額オプション1,500円分数無制限のかけ放題

ドコモの「カケホーダイライト」やauの「スーパーカケホ」のような5分かけ放題が、ソフトバンクの準定額オプションです。

「カケホーダイライト」や「スーパーカケホ」は月額1,700円(税抜)、各社のインターネット利用料は300円(税抜)します。つまり「通話基本プラン」+「準定額オプション」の合計2,000円(税抜)は、名前と仕組みが違うだけで金額やサービス内容は他社と同額ですよ。

同じように「定額オプション」を付けた状態の通話基本プランは月額3,000円で、ドコモの「カケホーダイ」やauの「カケホ」といったかけ放題プランと同額になります。

どれぐらい通話するなら準定額/定額オプションをつけるべき?

通話基本定額プランで選ぶべきオプションを、利用形態ごとにまとめました。

向いている人
オプションなし・LINEやメールなど、電話以外でメッセージのやり取りを済ませる人

・ほとんど電話をしない人

準定額オプション(5分かけ放題)・ちょっとした連絡程度の通話利用がほとんどの人
定額オプション(無制限のかけ放題)・知人などにLINEなどをしていない人が多く、長電話をする機会が多い人

LINEやSkypeといったアプリでつながっている人物とは何時間でも無料通話ができるので、準定額/定額オプションは普通の音声通話をする機会が多い人向けです。

外出や帰宅の連絡などに使うのみ・通話時間が短い場合は、準定額オプションを申し込みましょう。

長電話をする機会が多い人は、定額オプションを選べば通話料金がかさまずに済むので安心です。

なおLINEなどの無料通話アプリを使っていなくても、通話する機会がほとんどなかったらオプションなしでの利用がオススメですよ。

データプランは2種類

ソフトバンクのスマホでは、インターネット通信をするために「データプラン」の契約も必須です。

以前はたくさんの容量ごとに料金が分かれていましたが、現在は以下の2種類に絞られました。

  • 50GB+対象サービス使い放題のウルトラギガモンスター+(月額5,980円)
  • 最大50GBまで、使った通信量によって料金が変化していくデータ定額ミニモンスター(月額2,480〜6,980円)

それぞれ解説するので、どちらを選ぶか検討してみてください。

ウルトラギガモンスター+

ウルトラギガモンスター+は通信量50GBの大容量に加えて、以下のアプリ・サービスが使い放題(カウントフリー)です。

<動画>

  • YouTube
  • TVer
  • Hulu
  • GYAO!
  • AbemaTV

<SNS>

  • LINE
  • Twitter
  • Instagram
  • Facebook
  • TikTok

月額料金は5,980円(税抜)と高めですが、後ほど紹介する各割引・キャンペーンで金額を抑えられますよ。

データ定額ミニモンスター

データ定額ミニモンスターは最大50GB通信可能で、使った通信量によって月額料金が変化します。

通信量月額料金(税抜)
〜1GB2,480円
1〜2GB4,480円
2〜5GB5,980円
5〜50GB6,980円

データ定額ミニモンスターには、使い放題になるアプリ・サービスはありません。

1GBをオーバーすると一気に2,000円アップするなど、料金の変化が大きいことにご注意ください。

ウルトラギガモンスター+ とデータ定額ミニモンスターはどちらを選ぶべき?

2つのデータプランで迷ったら、基本的にはよほど通信量が少ないのでない限りウルトラギガモンスター+を選んでおくのが無難です。

データ定額ミニモンスターは最低金額こそ2,480円と安価ですが、わずかにでも1GBをオーバーすれば2,000円アップします。さらに2GB到達でウルトラギガモンスター+と同額になり、5GBを超過するとウルトラギガモンスター+より1,000円も高くなってしまいます。

ウルトラギガモンスター+なら常時月額5,980円(税抜)なので、料金の極端な上げ下げに悩まされることはありません。

 

条件ごとの選ぶべきプランをまとめると、以下の通りです。

  • 月々の通信量が絶対に2GB以内に収まるならデータ定額ミニモンスター
  • 2GB以上通信するならウルトラギガモンスター+

必要に応じてオプションも付加できる

ソフトバンクでは、必要に応じてオプションを契約できます。

ここからは保証やサポートオプションを紹介していきますので、参考にしてください。

あんしん保証パックプラス/あんしん保証パック with AppleCare Services

「あんしん保証パックプラス」や「あんしん保証パック with AppleCare Services」は、スマートフォンやタブレットなどに適用できる保証サービスです。

月額料金(税抜)
あんしん保証パックプラス650円
あんしん保証パック with AppleCare ServicesXS、XS Max、X:1,160円

その他iPhone:830円

各機器が故障したり、画面が割れたりなどのトラブルに遭ってしまった時も、保証サービスを利用していれば修理・交換をしてくれます。

ただしサービス内容によっては、別途修理・交換代金がかかるケースもあるのでご注意ください。

スマートフォン基本パック/iPhone基本パック

スマートフォン基本パックやiPhone基本パックは月額500円(税抜)で、様々なサービス・オプションがセットになっています。

  • 迷惑電話ブロック
  • 紛失ケータイ捜索サービス
  • 留守番電話プラス
  • 位置ナビみまもりマップ
  • 割込通話
  • グループ通話
  • 一定額ストップサービス
  • インターネットサギウォール
  • セキュリティチェッカー(iPhoneのみ)
  • あんしん遠隔ロック(Androidのみ)
  • スマートセキュリティ(Androidのみ)

以上のようなサービスを使って、電話などを便利に活用できますよ。

本来は総額1,000円以上になるので、複数のサービスを利用したい場合はスマートフォン基本パックやiPhone基本パックでの申し込みがお得です。

選んだプランなどによって割引キャンペーンが適用可能

ソフトバンクでは、選んだプランによって様々な割引キャンペーンを適用可能となっています。

期間限定キャンペーンや常時開催されているキャンペーンをまとめたので、ご覧ください。

(2019年5月31日まで)学割放題

学割放題は0〜25歳の方が対象で、新規契約やMNPに加えて機種変更者もスマホ代を3ヶ月間割引にできます。

割引額は、ウルトラギガモンスター+の契約者は月額4,500円(税抜)、ミニモンスターは2,980円(税抜)です。

ウルトラギガモンスター+は後ほど紹介する「みんな家族割+」の割引額が2,000円(税抜)、ミニモンスターは通信量が1GB以内なら、月額料金が0円になります。

期間は2019年5月31日までなので、25歳以下の方は対象期間内にソフトバンクの各プランを申し込んでみてはどうでしょうか。

(2019年4月まで)ギガ使い放題キャンペーン

2019年4月7日までにソフトバンクで新規契約・機種変更をし、「ウルトラギガモンスター+」を申し込んだ場合に、最長で4月30日までデータ通信量が0GBになります。

今ウルトラギガモンスター+を申し込めば、通信量を完全に自由に使えてお得ですよ。

1年おトク割

「ウルトラギガモンスター+」や「データ定額ミニモンスター」、または以前展開されていた「データ定額50GBプラス」を申し込むと、適用条件を満たした翌請求月から1年間が月額1,000円(税抜)引きになります。

新規契約でなく、機種変更も対象ですが、これまでに1年おトク割が適用されていないことが条件です。

これからソフトバンクを申し込むなら、もれなく1年間の割引を受けられますよ。

おうち割光セット

おうち割光セットは、「ソフトバンク光」や「SoftBank Air」の契約者が受けられる割引です。

毎月1,000円(税抜)の割引を永年受けることが可能で、前項で紹介した「1年おトク割」や次項の「みんな家族割+」とは併用できます。

なおソフトバンク光でおうち割光セットを利用するには、ソフトバンク光側で月額500円(税抜)のオプション料金がかかることにご注意ください。(光電話やWi-Fiルーターなどの契約が必須となり、そのオプション料金がかかるしくみ)

みんな家族割+

みんな家族割+は、以下の3つのプランを契約している家族の人数によって割引額が変化します。

  • ウルトラギガモンスター+
  • データ定額ミニモンスター
  • データ定額50GB

 

ウルトラギガモンスター+における割引額は、以下の通りとなっています。

人数割引額
2人-500円
3人-1,500円
4人~-2,000円

データ定額ミニモンスターは割引対象外なので、ご注意ください。(他の家族がウルトラギガモンスター+を利用する際に、人数に数えられるのみ)

下取りプログラム

ソフトバンクでは、乗り換えや機種変更時に手持ちのスマートフォンを下取りに出せます。

例えばiPhone Xを下取りに出せば、54,000円の還元を受けることが可能です。

割引額は通信量から割り引かれるので、下取りを利用するとスマホ代を下げられますよ。

ただし、下取りに出すスマホの状態によっては還元額が下がるケースもあるのでお気をつけください。

ガラケ→スマホ割(終了)

ケータイからスマホへの機種変更・乗り換え時に「データ定額ミニモンスター」の月額料金が1年間1,980円(税抜)引きになるのが、「ガラケ→スマホ割」でした。

残念ながら2019年1月16日で終了しているので、これから申し込むことはできません。

料金プラン組み合わせの例

最後に、ここまで解説した各種プランや割引を踏まえつつ、月額料金を紹介します。

 

なお1人で契約する・固定回線を使わない方もそれなりにいると考えられるので、いずれの条件も契約人数は1人、「おうち割光セット」は利用しない前提で説明します。

複数人の家族で使うなら500〜2,000円(税抜)、固定回線とセットで使うなら1,000円(税抜)の割引も含めて、計算しましょう。

またスマホを新しく買う場合は、別途スマホの機種代金がかかります。

通話もデータも多い方

通話もデータ消費も多い方は、以下の組み合わせで申し込みましょう。

「ウルトラギガモンスター+」+「通話定額オプション(定額オプション)」

 

月額料金は、以下の通りとなります。

プラン・割引月額料金(税抜)
ウルトラギガモンスター+5,980円
通話定額オプション(定額オプション)3,000円
1年おトク割-1,000円×12ヶ月
合計1年目:7,980円

2年目〜:8,980円

50GB+対象サービス使い放題で、時間を気にせずに通話ができますよ。

通話もデータも少ない方

通話もデータ消費も少ない場合は、以下の組み合わせで契約すればOKです。

「データ定額ミニモンスター(〜1GB)」+「通話定額オプション」

 

月額料金の合計は、以下の通りとなります。

プラン・割引月額料金(税抜)
データ定額ミニモンスター2,480円
通話定額オプション1,500円
1年おトク割-1,000円×12ヶ月
合計1年目:2,980円

2年目〜:3,980円

通信量が1GBをオーバーすると月額4,980〜5,980円(税抜)に一気に増額するので、通信量消費にはくれぐれもご注意ください。

通話も30秒20円の追加料金がかかるので、電話をすればするほど料金は上がります。

通話は多いけれど、データは少ない方

通話をする機会が多いものの、データ消費が少ない場合は以下の組み合わせを選びましょう。

「データ定額ミニモンスター(〜1GB)」+「通話定額オプション(定額オプション)」

 

月額料金は、以下の通りとなります。

プラン・割引月額料金(税抜)
データ定額ミニモンスター(〜1GB)2,480円
通話定額オプション(定額オプション)3,000円
1年おトク割-1,000円×12ヶ月
合計1年目:4,480円

2年目〜:5,480円

通信量が1GBをオーバーすると即座に料金が6,480〜7,480円にアップするので、通信量の消費は極力抑えるように気をつける必要があります。

通話は少ないけれど、データは多い方

通話をあまりしないもののデータ消費は多い場合におすすめなのは、以下の組み合わせです。

「ウルトラギガモンスター+」+「通話定額オプション」

 

月額料金は、以下にまとめました。

プラン・割引月額料金(税抜)
ウルトラギガモンスター+5,980円
通話定額オプション1,500円
1年おトク割-1,000円×12ヶ月
合計1年目:6,480円

2年目〜:7,480円

ウルトラギガモンスター+は定額なので、料金は通話をしない限り変動しません。

通話をすると30秒20円の追加料金がかかるので、できるだけLINEで通話をするなどして費用の増加を抑えましょう。